鋼材の加工・販売なら麻布成形株式会社
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26.溶融亜鉛メッキ材の用途・付着量 麻布成形株式会社が取り扱う鋼管・鋼材の在庫商品はサイズも豊富

金属を使用するうえで、最大の問題が錆つきによる寿命の減少や品質の低下です。そのため、金属には防錆処理を施さなくてはいけません。防錆処理には様々な方法があり、一般的に流通しているのが溶融亜鉛メッキです。この記事では、溶融亜鉛メッキ材の用途と付着量をご紹介いたします。

麻布成形株式会社では、鋼管・鋼材の在庫販売を行っております。各サイズも豊富にご用意しておりますので、ぜひご利用下さい。

溶融亜鉛メッキ材の用途

電波柱

鋼板などの金属材料を錆から守る溶融亜鉛メッキは、様々な設備や施設で使われています。金属は基本的に加工されて様々なサイズに変化し、私たちの生活に溶け込んでいます。使われていることを実感しづらいですが、その用途は多岐にわたります。

まずは、厳しい自然環境の現場です。鉄塔などの電力通信設備や発電所、河川付近や沿岸、山中、高所といったメンテナンスが非常にしづらい場所では、錆による問題は大きくなります。溶融亜鉛メッキ材は、このように劣悪な環境においても非常に活躍します。仮に大きなサイズの傷が発生した場合でも、溶融亜鉛メッキ材は腐食が起こる前に亜鉛が溶けて鉄を保護するため、鋼材そのものの腐食をある程度防ぐことが可能です。密着性も優れているため、剥離することはほとんどありません。劣悪な環境に非常に適した防錆処理方法なのです。

また、空港や鉄道、駅、競技場、市場などの鉄鋼製品において、溶融亜鉛メッキ材は利用されています。溶融亜鉛メッキ材はメッキ槽に浸透することさえ出来れば、加工処理が出来るため、それが可能なサイズの材料には基本的に溶融亜鉛メッキ材が利用されているのです。

プールや園芸ハウス、温室施設といった高温で湿気が多く錆が発生しやすい場所でも溶融亜鉛メッキ材は利用されています。表面に出来る亜鉛の酸化皮膜が、空気や水を通しにくくするため、高温多湿でも錆から金属を守ることが出来るのです。

溶融亜鉛メッキの付着量とは

円柱の金属たち

溶融亜鉛メッキの付着量には、鋼材の持つ固有の要因とメッキ作業の要因が影響します。

材質や化学成分、構造寸法が同じであれば、メッキの付着量は鋼材の厚みによって変動します。結論、鋼材が厚い方がメッキの付着量が多くなります。また、長い間メッキ槽につけておけば、付着量が増えるというわけではなく、一定の時間が経過したら、付着量の伸びは減少することがわかっています。

メッキが厚ければその分耐久性が上がるというわけではなく、逆に脆くなり加工時に亀裂が入りやすくなります。そのため、板厚に応じた浸透時間を守り適切なメッキの付着量にすることが、品質の高い防錆処理へと繋がります。

麻布成形株式会社では、鋼管・鋼材の加工だけでなく在庫販売も行っております。取り扱っている在庫商品は、表面処理鋼管・鋼材、ZAM鋼管・鋼材などです。

ZAMは高耐食性溶融メッキ鋼板です。同じ付着量でも高い性能を発揮します。ZAMの特長についてはこちらをご覧下さい。

サイズ別に鋼管・鋼材を販売!在庫を確認したい方は麻布成形株式会社へ

麻布成形株式会社では、各種サイズの鋼管・鋼材の在庫商品を販売しております。ZAMは鋼管(スモール角・中径角・丸)、鋼材(C形鋼・FMアングル・軽溝)を取り扱っております。重さや長さだけなく、メッキ付着量も記載しておりますので、ご確認の上でご購入いただけます。ぜひ一度麻布成形の在庫をご確認ください。

在庫あり!溶融亜鉛メッキ材をサイズ豊富にご用意!麻布成形株式会社

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